総合建設資材･建材メーカーとして、廊下･階段用手すり､ドアハンドルなど室内用環境製品で快適な暮らしに貢献。

質も量も即時性も、確かなサービスをお約束。

私たち（株）駒谷の企業コンセプト。それは「品質重視」に他なりません。もちろん新製品の開発に関しては、シーズの発掘やニーズへの対応を軸に展開。戸建住宅・集合住宅・マンション、病院・学校・福祉施設、庁舎・公共施設・商業ビル等。それぞれのマーケツトを把握し、意匠と機能を融合しながら、安全性の検討まで綿密に重ねます。こうして完成したプランをもとに製造を発注するにあたり、当社がこだわっているのが工場の技術水準。海外各国において「その国のナンバー1」と評される工場にのみ依頼しています。価格競争を背景に「安ければいい」という風潮もある中、「高くても確かな製品づくり」にこだわる理由。それは"品質の追求こそお客様の要望に応える最良の方法"であると考えるからです。

本物は必ず認められ、いつの世も選ばれ続ける。

即時性が求められる現代のビジネスシーンにおいては、群を抜いて品質が高くても、納入に時間がかかれば商機を失いかねません。その点、当社では「つねに在庫を切らさない体制づくり」を確立。自社が所有する倉庫に様々な製品を大量保有し、お客様の大切な商談をサポートします。例えば当社のお取引先が商談中に「この製品、スグ手に入る？」と聞かれた場合、その場で「任せてください！」と胸を張ってお答え頂けるのです。実際の納品作業もスピーディに実施されるので、その後のビジネス展開に弾みがつくのは言うまでもありません。徹底した質へのこだわり、そして在庫管理。これらは当社が「すでに当たり前のこと」として実行しており、先見性を重視するお客様には、十分にご満足頂けるものと確信しています。

情報化と技術革新が開発のパワーをさらに刺激。

インターネットが加速度的に広がり、情報化の波はわが国の隅々まで浸透し、人々の利便性・快適性の追求に拍車をかけています。そして技術の革新的な進歩は、人々の創造を超え今までに考えられない製品製造を可能にしています。1967年以来、より便利により安全により快適に暮らしを支える製品開発に遭進してきた（株）駒谷は、この最新の技術とこれまでの開発力を融合させ新たな製品を開発中です。例えば、長年開発製造をしてきたドアハンドルではデザイン性、安全性を、樹脂製品では、用途の広がりをさらに追求。そして滑りにくく安全な新型マツトの開発や、機能性・使用性に優れた高齢者向け、介護向けの製品開発など、これまでの（株）駒谷にない製品開発にも着手。技術の進歩は、開発のさらなるパワーを 刺激し、「次世代を見据えた満足」を提案すべく独自性の高い製品開発に取り組んでいます。